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CBD配合食品の品質管理に新知見
―日本食品科学工学会 第73回大会にて発表ー
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近年、CBDを配合した健康食品や飲料への関心が高まっており、世界のCBD食品・飲料市場は今後も成長が見込まれています(※)。
一方で、CBDは保存条件によって成分が変化し、それに伴い含有量が低下する場合があるため、製品の品質管理が課題となっています。
当社では、水に溶けにくいCBDを食品や飲料に配合しやすくする製剤を用いて水溶液を調製し、保存時の温度やpHが成分変化に与える影響を評価しました。
その結果、保存条件による成分変化の傾向を明らかにし、CBD配合食品・飲料の品質管理と製品設計に役立つ知見を得ました。
当社は今後も、独自の界面活性剤技術と製剤技術を生かした機能性素材の研究開発を推進し、健康食品市場の発展と安全・安心な製品づくりに貢献していきます。
※ IMARC Groupによると、世界のCBD食品・飲料市場は2025年の約110億米ドルから2034年には約850億米ドルへ拡大し、2026年から2034年までの年平均成長率(CAGR)は24.75%と予測されている。
一般講演D 食品工学、加工、保蔵、バイオテクノロジー
【発表日時】2026年8月28日(金)15:30~15:45
【会 場】KH会場 C206講義室(川内C棟2F) [3KHp]加工,製造技術
【演 題】カンナビジオール含有水溶液の保存条件による安定性の違い
【発 表 者】ライフサイエンス本部 研究部 基礎研究グループ 中冨毅
















